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zoom RSS ふゆじたくのおみせ (おおきなクマさんとちいさなヤマネくん)

<<   作成日時 : 2008/01/05 17:48   >>

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福音館書店
ふくざわゆみこ 作

森に赤や黄色に色づく頃クマさんとヤマネくんに「ふゆじたくのお店本日開店」と手紙が届きました。
さっそくお店に行った二人。
ヤマネくんは大きなセーターを見て「このりっぱなせーターを着こなせるのはクマさんだけだね。」と思いました。
値段はどんぐり500個です。
クマさんは小さな赤いチョッキを見て「このチョッキを着たヤマネくんを見たいな。」と思いました。
値段はどんぐり50個です。
「どんぐり拾ってこなくっちゃ!」
森のみんなは森の中へ駆け出しました。

ヤマネくんはつむじ風のように森を駆け回りどんぐりを拾っています。クマさんはまだ1個も拾っていません。
秋も終わりに近づいた頃、森のみんなはいろいろ買い物をしました。でも、ヤマネくんとクマさんはまだどんぐりを探しています。
森のみんな達はヤマネくんとクマさんがどうしてどんぐりを一生懸命捜しているか聞きます。

それか何日も経ってもヤマネくんもクマさんも最後の1個が見つかりません。そしてとうとうひっくり返ってしまったときに「どんぐりだ!」
木の枝になったどんぐりを二人で取り合いになり、ジャンケンで決めることに。クマさんが負けてヤマネくんがもらったのですが、クマさんが
肩を落として探しに行くと、なぜか杉の木からどんぐりがこつん。それからしばらくして、ヤマネくんも最後のどんぐりを見つけ、二人はふゆじたくのお店に急ぎます。
ところが、「うりきれありがとう」の看板が、がっくりしていると、
お店のあるじのリスの夫婦が出てきて、
「ずっとお待ちしていました。森のみんなに頼まれていたのです。」
と二つの包みを用意していました。
クマさんはちいさな包みを、ヤマネくんは大きな包みを買いました。

「これ君に贈るプレゼントなんだ」


久しぶりの更新になってしまいました。
チキの大好きな、クマさんとヤマネくんシリーズ。
このお話は、何度も何度も読み返している本です。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
うわー、心温まるお話ですね。
思いやりって黙っていて最後に伝わるものなんですよね。
ろばくんがかぶを二つ見つけて、お友達におすそ分け。そのお友達はおなかいっぱいだったので、またそのお友達に…。ぐるっとまわって自分に帰ってくるお話が題名が思い出せないのですが、やはり冬の動物たちの心温まる絵本でした。さむーい冬には温かいお話が似合いますよね。
ミンミン
2008/01/06 17:12
上の絵本は「しんせつなともだち」(福音館書店)でした。
ご参考まで…。
ミンミン
2008/01/07 23:09
「しんせつなともだち」読んだことあります。絵本って子供向けの本だけど、大人にも読んでほしい心温まる本がたくさんありますよね。
すみっち
2008/01/12 00:42

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